斎藤元彦兵庫県知事が9/11の定例記者会見で度々笑みのような表情を浮かべていました。記者団の質問に返答し「笑顔に近い表情を記者団に一定時間見せ続ける」というものでしたが、その表情は笑顔に近いものでした。笑顔の研究では表情の中で最も魅力的な印象を相手に抱かせるものであり、パワハラ関連の返答というTPOには最も合わない表情であることは明らかです。このことから彼はルッキズムに陥っており、自己の利益のために印象操作を行っていることを解説しています。本来政治家は自らが築いた自己実現の経験を土台に市民への奉仕者として公務を行う立場です。幼少期から喜怒哀楽のあるべき姿を場面に応じて示してくれる大人が傍らにいることが正しい情緒の発育にとって重要であることが斎藤知事の会見からも明らかです。
※分析は視聴者さんのコメントを踏まえた自身の知識による個人の感想です。
【チャンネル紹介】
一都2県で認可保育所を30園運営しています。
東京大学教育学研究科で精神科医のもとで心理学を学び、その後保育士養成機関で学生に発達心理学を教えました。国政から地方行政までの制度不備や人口減少下における政治不信に対して、SNSメディアを通じて民意を高め、合意形成し、未来の子どもたちのために政治を動かすべく心理学の知見と経営者としての経験を活かして発信しています。
【関連動画】
兵庫県・斎藤元彦知事が定例会見で涙 12日に自民など4会派が辞職申し入れと報道(2024年9月11日)
※本動画の内容は上記会見での01:35:55付近の表情に言及しています。
【斎藤元彦氏の心理分析第一弾】
斎藤知事の奇怪な言説とパワハラを心理学的に分析【心理ゲームを交流分析】
【斎藤元彦氏の心理分析第二弾】
斎藤知事のイラだちと逸脱した行動は新たな精神障害の可能性【心理分析第二弾】
【斎藤元彦氏の心理分析第三弾】
斎藤知事が百条委員会で真っ赤な嘘をつくシーンを心理学的に分析【心理分析第三弾】
【斎藤元彦氏の心理分析第四弾】
斎藤知事の超上から目線を心理分析・総務省官僚が知事を続ける兵庫県政の危うさ【心理分析第四弾】
【参考】
【斎藤元彦Wiki】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%8E%E8%97%A4%E5%85%83%E5%BD%A6
【Lie to me】
https://www.asahi.co.jp/kayou_night/lie_to_me/introduction/index.html
【マズローの欲求段階説】
https://note.com/lightsign/n/n32d2ea89e20f
【笑顔のアスペクト比】
https://research.konicaminolta.com/jp/pdf/technology_report/2007/pdf/interdis_001.pdf
【ルッキズムとは】
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%83%E3%82%AD%E3%82%BA%E3%83%A0
兵庫県民の皆様や兵庫県庁の職員の方々、県内市町村の皆様は大変な心労を抱かれているかと思います。9/19の百条委員会では不信任決議案が提出される予定です。斎藤知事が辞職しない場合は私たちの理解が進み合意形成ができればリコール等の解決策も見えてくるかと思います。大切な故郷や家族のためにSNSを通じた助け合いの輪を私たちの手で拡げていきましょう。良識を持つ全国民が兵庫県民の味方です。
私たちと一緒に働いて下さる方を募集しています。
■保育士→埼玉県・東京都・千葉県
■本社社員→埼玉県さいたま市
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