【メーン】世界スーパーバンタム級4団体統一タイトルマッチ
○ 井上尚弥(大橋)
4R KO
● キム・イェジュン(韓国 )
0:00 井上尚弥選手入場
0:37 試合を終えての心境
「疲れました」
1:17 English translation
1:50 調整期間が伸びての試合 感触は
2:15 English translation
2:35 4回KO勝利 自己評価は
2:54 English translation
3:09 金芸俊の印象は
「全てがわかる前に終わってしまった」
3:37 English translation
3:50 KOシーンはいける手応えがあった?
4:08 English translation
4:20 ラスベガス、サウジアラビアでの試合の話もあった
4:45 English translation
5:35 (海外メディアから)階級を上げる予定は?
6:35 「すぐに上げるということはないと思います」「戦わなきゃいけない相手もいますし」
7:01 English translation
7:18 海外メディアの方も感激
7:45 相手が「来い」と手招き
「ちょっとムッとはしましたけどね(笑)
「絶対倒してやろうとは思いました」
8:17 English translation
8:55 この2ヶ月でキツかった点とは
10:04 被弾したパンチもあった
「正直に言いますと…」
試合はざっと見たぐらいで、経験で戦ったため「軌道だったりを把握はできていなかった」ため被弾があったと説明
10:46 English translation
11:43 どんなボクシング人生、どんな到達点を思い描いているか
「わからないですね」
12:25 English translation
13:10 アクシデントが続いた。メーンイベンターとしての責任を果たした点について
14:24 English translation
14:56 モンスター(井上尚弥)に大きな拍手を!と海外メディアから掛け声が唐突にあがる
15:32 大橋会長から今回の大会について一言
大橋会長「携帯がなると恐怖になって、恐怖症になってしまって、本当に大変でした」
・金選手のリザーブ選手が体重オーバーで来られなかった
・インフルエンザ対策で有明アリーナを2月6日にも借りる予備日の設定もしていた
「また一皮むけたモンスターになっていったんじゃないかな」
17:00 English translation
18:00 父の真吾トレーナーから一言
18:18 English translation
<その他の対戦カード>
【セミ】OPBF・WBO AP ウェルター級 タイトルマッチ
○佐々木尽(八王子中屋)
判定3−0
●坂井祥紀(横浜光) =元日本ウェルター級チャンピオン
【第3試合】契約ウェイト60 キロ10回戦
●渡邉海(ライオンズ)=WBO アジア・スーパーフェザー級チャンピオン=
判定 1-2
○奈良井翼(RK蒲田) =日本スーパーフェザー級チャンピオン=
【第2試合】日本スーパーバンタム級タイトルマッチ
○下町俊貴(グリーンツダ)=日本スーパーバンタム級王者=
判定 2−0
● 平野岬(三松スポーツ)=日本スーパーバンタム級13 位=
【
第1 試合】WBO
アジア・ミニマム級タイトルマッチ
●小林豪己(真正)=WBO
アジア・ミニマム級チャンピオン=
判定1−2
○高田勇仁(ライオンズ)=前日本ミニマム級チャンピオン、WBA世界ミニマム2 位=
★チャンネル登録をお願いします
https://www.youtube.com/@dailysports-fight
コメント